要約
端子部温度による負荷軽減曲線を用いるには、表面実装抵抗器の端子部温度を正しく測定することが必要です。この測定が誤っていると、過度な温度上昇による機器の故障などの事故につながる恐れがあります。本テクニカルノートでは、表面実装抵抗器の端子部温度を正しく測定するために注意すべき点を解説します。
ダウンロード資料 Last Update:2020/10/12 |
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