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KOAのリード線形抵抗器は、基板上スペースの制約があっても、ご希望の加工にお応えし、トータルコストを抑えます。
手作業で切断しているが加工バラつきが大きい
[対応策]リードカット製品
はんだ付け後のリードカット工数を削減したい
[対応策]Uフォーミング+リードカット
手作業でのフォーミングのため形状がばらつく
[対応策]Mフォーミング
フローはんだ時に部品が浮く,高さがばらつく
[対応策]固定用クリップが付いたWフォーミング
はんだ付け後,軽微な力で部品が傾いてしまう
[対応策]垂直に実装が可能なUフォーミング
部品同士の接触を避けるため接着剤で固定している
[対応策]台座付きのUフォーミング
表面実装に対応したリードタイプ抵抗器が欲しい
[対応策]自動搭載を可能にしたNフォーミング
ご指定の寸法でリードカットします。左右で異なる寸法にも対応します。
自動機で正確にプリカットするため,はんだ付け後のリードカットが不要となります
標準フォーミング寸法以外でも任意寸法で加工が可能です
クリップ部がスルーホール内で固定されることにより部品の浮きや抜けを防止できます
Mフォーミング実装による浮き・傾き
Wフォーミングによりスルーホール内で体勢保持
抵抗器を垂直に実装するための標準的なフォーミングです
台座により抵抗器本体が安定し,隣接する部品との接触を防止できます
チップマウンターを用いて面実装部品と同様に自動搭載が可能です
KOAのグループ会社、興亜エレクトロニクス(長野県)で生産しています。標準のリード線形抵抗器もここで多く生産しており、長年の技術ノウハウとお客様のご要求にお答えする中で、このリード線加工技術が生まれました。 上記は特殊対応の一例です。 詳細についてはこちら(興亜エレクトロニクスのページへ)
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