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2021.07.30
高精度/高信頼
高電力/高耐圧
電流検出
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*本セミナーは終了しました。ご参加ありがとうございました。
CASEを支える高密度実装基板の熱設計術 株式会社サーマルデザインラボ 代表取締役 KOA 技術顧問 国峰 尚樹
シミュレータ無しでもOK! 基板放熱設計の実践 KOA株式会社 技術イニシアティブ技創りセンター 職人 有賀 善紀
電子機器の小型化・高機能化に伴い、熱問題は表面実装部品(小型チップ部品)にも及んでいます。 小型チップ部品の定格電力が向上する一方で、放熱不足による過度の温度上昇などの懸念もあり、温度コントロールを目的とした基板熱設計の重要性が増しています。
こうした状況に対して、KOAでは新たな製品仕様の提案(端子部温度規定)を中心に、熱設計ツールの提供、セミナーの実施など、基板熱設計に関わる提案活動を推進しております。
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